皆さん、こんにちは！

今度、オンラインサロン：病院事務の知恵袋を運営されている、
谷田病院の藤井さん、済生会習志野の石井さん、済生会福岡の田中さんによる、
改定セミナー（2020年改定の振り返り：全国の算定状況と具体的な取り組みについて）において、
GRもちょい、関わらせていただきます。

皆さん、今後、ナビゲーター芦田と呼んでくださいね（笑）

　「加算だポン」の使い方の一つとして、
改定を受けての自院の算定立ち上がり状況や、他院の動向が、
簡便に、見やすく、分かりやすくなっている良さがありまして、
そのへんを実感いただけるようなご紹介をできればと思ってます。

　考えてみれば、改定年の秋口となれば、
改定セミナー花盛りの印象がありますが、
今回は、コロナで全部ぶっ飛んで、静かな感じですよね。

　逆に、こんな時だからこそ、コロナ対応に乗り遅れないようにしつつも、
時流に流されずに自院のやるべきことはやるという姿勢もまた、
一貫した病院運営のためには、とても重要ですよね。

　実際、せん妄や、薬剤部・栄養科の新規項目、
連携の総合評価加算、診療情報提供料や、WEBシフト・・・
全国的に見ると、まだまだなスピード感だと感じていて、
一度、ここらで仕切り直しというか、
あらためて改定対応を意識し直すのにいいタイミングではないかと。

12月11日は、WEBでお会いしましょう！

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