3年経ち、コンサルは今…
突然ですが皆さん、コンサル職とコンサル営業職の違いが分かりますでしょうか?
営業がつく、つかないだけですが、仕事内容は結構違ってくるんです!
この議題は、採用活動も活発化させていこうと思い、3年前サイトをリニューアルした際にも記事にまとめました。
今回は3年経った今、GRの状況も踏まえ、コンサル職とコンサル営業職について改めてまとめていきたいと思います!
コンサル職って?
簡単に言ってしまうと、クライアントと一緒に汗をかき、悩み考え、様々な面から力になるお仕事です!!
社内からでは見えにくい視点でお手伝いできるのがコンサルの強みですね。
コンサルティング (consulting) とは、病院・企業といった自社以外の組織(クライアントと言います。)が抱える経営課題を、ITなども使って客観的にデータ分析や図表に可視化して認識してもらったり解決策を提示したりすることで、クライアントに対する「結果」「成果」を出していくというお仕事です。
https://www.g-rules.co.jp/blog/consul-sale/
経営課題の抽出やデータ分析などにおいては3年の経験でパワーアップしていて、より的確な回答ができるようになりました!
「結果」「成果」はもちろんクライアントと一緒に作り上げた大切なものですが、過程で生まれる経験がGRにとって大きな財産になります!
代表芦田の大量の引き出しと、ここ数年の経験をかけ合わせれば、GRに金棒の完成です!!
GRのコンサル実績は?
クライアントの属性は3年前と変わらず、病院・医療関係ですね。
全国の成長意欲を持った病院様がますます向上し、日本の医療レベルが更なる高みに到達するよう日夜奮闘しています!
GRの病院コンサルティングの特徴として挙げられるのが、急性期病院が抱え持つ経営課題で、関わったことがない領域がないと言えるぐらいの幅広い守備範囲。そして地域のマーケット分析や病院の中期計画策定といったビッグデータベースを駆使した分析・レポート。
https://www.g-rules.co.jp/blog/consul-sale/
実績は3年前のもの以外だとこんなところまで手を伸ばしています!
3年前と違う実績があればここに掲載
なければ文章調整
・病院戦略の構築・実行支援プログラム
https://www.g-rules.co.jp/blog/consul-sale/
・DPCマネジメントプログラム
・各部門サービスの付加価値向上プログラム
・コスト削減プログラム(医療材料・医薬品・委託契約)
・手術室マネジメントプログラム
・地域医療マーケティング(地域連携推進)プログラム
コンサル営業職って?
コンサル職に対してコンサル営業職とは?
「営業」が付いているので察しがつくかもしれませんが、コンサルの手段(GRの製品)をご提供する営業さんです。
製品を使っていただく方がお客様なので、コンサル職とは変わり「ユーザー」とお呼びしています。
ただ、普通の営業とは違い、「GRの製品を、ユーザーに最適に使ってもらえるよう、最善の努力をする」営業を「コンサル営業」と呼んでいます!
丁度3年前に「Mighty Brain® 加算だポン(KDP)」というシステムを開発し、GRの主力として活躍してもらっています。
加算だポンについてはこちらも参考に!
(紹介動画記事を先に公開するなら載せる↓)
GRのポリシーとして、「いかに、ユーザーに買ってもらうか?」以上に、「いかに、ユーザーのお役に立てるか?」が重要です。コンサル営業の皆さんに期待するのは、「ユーザーの気持ちに立って、どんな製品であったら嬉しいか」を伝えてもらったり、まだユーザーが気付いていない「こうすれば、病院は良くなる」をユーザーに伝えてもらって、ユーザーとGRが一緒に良くなるための橋渡しをしてもらいたいのです!
https://www.g-rules.co.jp/blog/consul-sale/
ポリシーに関しては変わらずですね!
ユーザーを第一に考え、親身に寄り添い、どうしたらお役に立てるのかを日々追求しています!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
根本的な想いや、やるべきことは3年前と変わっていません。
…が、GRは常に成長しています!
加算だポンのリリースに数々のコンサル実績、お客様からも良い反応をいただき、ますますやる気に満ちています!
今回紹介したコンサル営業職を現在GRでは積極採用中です!
ぜひぜひチェックしてみてください!!
コンサル営業の募集情報はこちら↓↓