DPCよもやま話


産労総合研究所「病院羅針盤」(2016年10月15日号~2017年3月15日号)

1)2016年10月15日号:1.効率性指数と複雑性指数

2)2016年11月15日号:2.機能評価指数と機能評価係数

3)2016年12月15日号:3.重症度係数と調整係数

4)2017年01月15日号:4.救急医療係数と重症度係数の関連性

5)2017年02月15日号:5.後発品係数

6)2017年03月15日号:6.まさによもやま話!





 年々、複雑になったと言われ、普段関わっていない方にはなかなかとっつきにくいであろうDPC制度ですが、 日常的にDPCデータを使って分析する立場から言わせてもらえば、なかなかどうして、よくできた制度だと思っています。 そこで、普段、多くの人が「もやもや」に思っているであろう誤解されやすいポイント、 よく分からないポイントに絞って解説することで、制度の狙い(背景)の説明や、「だから病院はどうあるべきか」について 考える機会にしていただければ嬉しいです。

<この連載のポイント>
1.ちょっと馴れ馴れしくても、普段の口語に近い感じで説明したい。
2.取り上げるテーマは、網羅性に拘らず、よく誤解されやすい「ポイント」に絞りたい。
3.私は、テクニックを語るコンサルでは決してない!「急性期病院として、何が求められいるか。」という王道でもって、この制度のメッセージを紐解きたい。